フィギュア愛好家、カンボジアなう!

英語ができないのに海外赴任した人のブログ。カンボジアの生活や食事のこと、フィギュアのこと、本のこと。

*

電子書籍の長所と短所@個人的

      2015/11/28

書籍は紙媒体と電子媒体のどちらが好きか?
そう問われると、一昔前、正確には海外赴任の前の私なら紙媒体、
つまり本が良いと迷わず答えたでしょう。

食わず嫌いとかそういうのではなく、電子書籍を少しスマホで利用したことがありますが、読みづらい印象がありました。

反面、本は読み慣れている私にしてみれば読みさすさは内容に依存します。
また、”物”が好きでかつ、収集癖のある私は手にとって存在を見ることの出来る本のほうが好ましいものでした。

だが、しかーし

何度も引っ越していると、物が多いことが障害となります。
まぁ、フィギュアの梱包の手間に比べれば重いだけで箱に詰めればよいので、日本国内の引っ越しはほとんど処分することなく運んでいました。

でも、海外はそうは行かない。

いつ戻れるかの明確な期限はないし、
実家にそんなに物を置くスペースはない、
レンタルボックスも借りたがフィギュア等々で多分いっぱいいっぱい。
しかし、持って行く荷物にも限界があり、費用もかかる。
と、いうわけで漫画と薄い本は7割処分、小説、実用書もよっぽどでなければ全て処分することになりました。

こうして輸送コストや処分の手間と改めて向き合ったところで、勧められたのが電子書籍。
日本に留まり、一箇所に定住するなら紙の本でも良いのですが、
移動時間が多かったり、長く定住する家を持たない人なら電子書籍のほうがメリットが多いです。

具体的には、

  • 重い何冊もの書籍も、デバイス1つで収まるため、荷物がかさばらない
  • その国に売っていない書籍もネット環境さえあれば購入可能
  • 物によっては紙媒体よりも安い
  • 処分の手間がない
  • 防水端末もある

対して短所といえば、

  • バッテリー切れを起こせば終了
  • 紙媒体のものよりも種類が少ない
  • 本そのものへの付箋、書き込みが面倒

ぐらいですね。
電力供給のないど田舎で、超絶マイナーな本を求めないのであれば、電子書籍でも良いんじゃないでしょうか。
あと、本自体に書き込んだりと道具として本を活用したい人にとっては使い勝手はイマイチに感じると思います。感覚的・直感的に使えませんし。
まだ電子書籍では文章主体のものしか読んでいないので、漫画の読み具合も確かめてみようと思っています。
もし読みやすいようであれば、長編の漫画でも買ってみようかな。
んー、進撃の巨人とか、火の鳥とか?

とまぁ、電子書籍押しの内容なのですが、紙媒体は消えてほしくはないと思っています。
図書館という空間、もとい本が大量に置かれている空間はとても憧れを持ちますし、オサレなカフェで本を読んでいる方がいるととても絵になります。
ああ、そうか。
本というものは、それそのものに美をはらんでいるからそう思えるのでしょう

そんな、電子書籍についての独り言でした。

 - ひとりごと,