フィギュア愛好家、カンボジアなう!

英語ができないのに海外赴任した人のブログ。カンボジアの生活や食事のこと、フィギュアのこと、本のこと。

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勉強代、10万円。俺氏酷い目に遭う

      2016/01/31

えー、やっと心の傷が癒えはじめたので、ネタにします

11月の中頃、以下の様な記事を書きました。


20151108_iPhone6


プノンペンAEONでiPhone6買いました。

 
2015/11/08   
カンボジア, 生活全般

今までありがとう、2台目中古のiPhone5。これからよろしく、SIMフリーiP …

そして、12月25日をもって盗まれました

はえーよ。
まだ2ヶ月経ってねーよ。
ほぼ新品の美品だよ。
ふざけんなよ。

はぁ……。
さて、落ち着いて経緯をお話。
もしかするとこの記事を見た方の被害を防ぐことが出来るかもしれませんから。

その日は社外の方と夕食。そして、時間も遅くなってきたということでお開き。
さて、家についてみて鍵を開けようとすると、鍵が開かない
その日は午前中も買い物に出掛けましたが、その時は鍵の開閉は問題ありませんでした。
親しい知り合いが近く要るわけでもなし、ホテルはコストがかかるし、
野宿は論外ということで、何とか原因を探ろうとiPhoneのライトで鍵穴を覗きつつ四苦八苦。

ソレがアウトでした。

いきなりスパっと手から抜かれるiPhone、夜道を走り去る人影。
ブチ切れて、追いかける俺。

ただ、すぐに暗くて舗装されていない細道に入りやがりました。
……流石にそこに突撃するほど私も馬鹿ではありません。
すぐさま、方針変更。iPhoneを買った店舗に相談(英語)、曰く「警察行ってね、でも見つから無いと思うよ」。

ですよねー!
はい、わかってました。ぶっちゃけ、心の底で気づいていました。
もう、相棒(二ヶ月未満)に会えないということを。……会えない……ことを……

そこで再び方針変更。
まずは宿探しでしたが、これはすぐに見つかりました。日本ほど高くありませんしね。
それでも、手持ちの現金よりは宿泊費が上でしたが。カード持ってて助かりましたね。
野宿することになれば、身ぐるみ剥がされるでしょうし。

あと、ホテルに外国人が泊まるにはパスポートが要ります。
無論パスポートも鍵の開かない住居の中。
なのですが、事情を話して名刺でOKということに。
感謝です。
部屋に入りまず一息ついて、明日の行動を考える。

○警察への連絡
  ―――は現状が変わらない行動に意味が無いので不要。
○住居兼、事務所の鍵の解錠、及び代わりの鍵の購入。
  ここは必須。自分一人では出来ないので日本語スタッフにヘルプを要請。
  電話番号もわからない状態だが、ホテルでパソコンを使わせて貰えばフェイスブックと別口から電話番号を確認可能。
○新しい携帯電話
  気持ちが萎えてるので、今は良いや……。

というところで、寝ようとするも口惜しくて、寝られずに、枕を濡らす。(嘘)

翌日。
即、チェックアウトして、パソコンを使わせてもらう。
時間制限付きの有料かと思ったが、使い放題だった…。
太っ腹っすな!この時ばかりは超絶感謝。
早速、日本の上司に鍵が破壊されたことの報告と現地日本語スタッフの電話番号の確認を行い、フロントで現地日本語スタッフに助けを乞う。HELIP ME!!!
「すいません、今、田舎にいます」

おおいいいいぃぃぃぃっ?!?!?!

とはいえ、想定していないわけではなかったので、日本語学校の知り合いを呼んでもらうことに。
サンキューMyスタッフ。

手配も終えたので、ホテルの朝食を少し程度に頂き、現地日本語スタッフが読んでくれた方(Iさん)と合流。
まずは錠前を買いに彼のオススメの鍵屋(ちゃんとしたメーカー)に寄り、そこで一番いい鈍器のような錠前を買う(50$)。
その後、鎖を購入。こちらも電動器具か子供の身の丈以上の器具を使わないと切断できない凶器レベルのもの(6$)。
IMG_0021
↑手前が普通の南京錠で、奥が今の鍵。

IMG_0022
↑そして、鎖。子供の指と同じぐらいの太さじゃないだろうか?

OK。新しい鍵の手配は完了。次は事務所に入れるようにしないとな。

ということで、鍵屋を探しだして、住居兼事務所まで来てもらい、解錠してもらう。(2.5$)
鍵屋さん曰く「ピッキングされてるねぇ」
やっぱり、人為的なアレかっ!
さっそく事務所の中を確認すると、中は全く無事。
鍵は壊れたが、役目は果たした、ってことか。よくやった。
俺の被害は甚大だが、事務所に被害はないので不幸中の幸いか。
ここで、一通り目的を達成したため、解散。
その時は断られたが、Iさんにはお礼をせんとな。
日本に帰ったとき何か買っていこう。

という、笑えない話でした。
マヌケな俺を笑うが良い!
今回、出費経費被害額を日本円にするとざっと10万円

さて、今回の反省点は、鍵が壊れている段階で、”ヤバイな”と気づけなかったことです。
日本なら盗み強盗等々なんて滅多にないから、思考が回らないけど、ここはカンボジア。
鍵は壊れたのではなく、”壊した奴が居る”。
そしてソイツが近くにいるかもしれない。

そう考えることが出来なかった私の浅慮さが今回の事件の原因でしょう。
カンボジアに限らず、日本以外に住んでいる方々、気をつけてくだされ。

ああ、でも盗む奴が一番悪いから。
絶対許さないから。
アキレス腱とかもいで、手首の筋とか剥いでやりたい。
俺の中で夜中に歩いているカンボジアの人は犯罪者と疑うよう設定されました。

今回のまとめ

鍵が開かない→鍵が壊されている。と考えたほうが良い。

鍵が壊れて開かない時はさっさと諦めて、ホテルなどで一泊したほうがいいかも。
近くに貴方の家・門・事務所の鍵を壊したやつがいるかもしれませんからね。
鍵屋さんに頼めば数ドルで開けてくれるので、自力で開けるよりはソッチの方が楽でしょうね。

夜にiPhoneとか出さないほうが良い。
というか通常使いの携帯電話は盗まれても良いようなものを使ったほうがいいかも。
やすかったり、ボロいものを使ったほうが精神的ダメージは少なくて住みます。

 - カンボジア, 治安との戦い, 生活全般